数字の根拠を、確かめられるように。
日次取得・算定の設計
ロト6・7は公式CSVと販売中回号を照合する日次CLIを実装。チャリロトの繰越金取得、オッズパークの商品識別にも対応しました。定期実行・本番自動更新・X投稿はまだ有効化していません。
調査台帳と計算・更新の設計を読む →一覧の扱い
商品 × 繰越共有グループ × 開催回を一意に管理します。販売窓口が違っても同じ原資は二重計上しません。未確認の開催回はレコードを作らず、商品単位の確認待ちとして表示します。ロト6・ロト7については、公式結果の開催回と、そこから次回へ繰り越される額を記録しています。これは当該結果回への持越原資ではありません。次回の締切などの照合は未完了で、ロト6・ロト7は実績配分固定モデル v2による参考順位を表示します。確認から24時間を過ぎたスナップショットは「再確認待ち」と表示します。
地方競馬・オートレース・販売サイト独自の重勝式は、現行の販売状況と繰越共有単位を確認してから追加します。
旧方式:実績配分固定モデル v2
現行の比較は、競馬・競輪・オートレースの選択式のみです。ロト・スポーツくじ・ランダム発券型は対象外です。現在の対象と仮定は設計ページで確認できます。以下は以前の保存データの説明です。
公式の配分規則を完全再現した予測ではありません。ロト6・ロト7の前回結果を使い、売上配分を前回から推定し、ロト6の5等固定配当を反映した、条件付きの概算順位です。前回1回の実績を使うため、数字選択の偏りや配分変動による誤差は、表示する幅に含まれません。
公式の値と、当サイトの仮定
開催回・抽せん日・キャリー額・価格・上限・当せん条件は公式情報を照合。ロト7第700回のキャリーは第699回結果の407,758,855円、ロト6第2147回は第2146回結果の226,645,234円です。発売締切は宝くじ公式サイトでの18:20を表示し、売り場・銀行の締切とは区別します。
売上予測は行っていません。初期値は前回実績(ロト7:1,758,357,900円、ロト6:1,297,725,600円)です。この売上を基準に80%・100%・120%の3シナリオを計算し、最小・最大を幅と表示します。連続する全売上の上下限や統計的な信頼区間ではありません。順位は100%条件の値で決め、改善順は同じ売上でキャリーを0にした場合との差で決めます。
前回実績からの配分推定
基準の前回結果はいずれも1等当せん0口、さらにその前の回の次回繰越0円を確認。1等の推定配分率 =(前回の次回繰越額 − 前回への持越額)/前回売上。2等以下の推定配分率 = 前回当せん口数 × 前回1口当せん金 / 前回売上。ロト7はこの実払戻ベースの配分率を今回の売上に乗じます。ロト6は観測した全等級の売上配分率を保ちつつ、5等の期待支払額 N×p5×1,000円を先に確保し、残りを前回1〜4等の相対比で配分します。5等の1口期待払戻はp5×1,000円です。1等には今回キャリーを加えます。前回の100円未満切捨てや制度上の調整を遡って復元せず、観測した支払割合を固定する仮定です。
| 商品・結果回 | 下位等級口数(2等から) | 1口当せん金(円) |
|---|---|---|
| ロト7 第699回 | 5 / 130 / 5,931 / 90,152 / 152,529 | 9,688,200 / 429,200 / 5,700 / 1,200 / 900 |
| ロト6 第2146回 | 7 / 161 / 7,777 / 138,307 | 9,713,600 / 456,100 / 9,900 / 1,000 |
前々回の繰越はロト7第698回・ロト6第2145回とも0円。前回の1等繰越額を、そのまま今回の1等原資率と取り違えないよう分けて記録しています。
当せん口数・上限・再繰越を計算する式
N = floor(想定売上/1口価格)。各等級の当せん確率を p、推定原資を P とし、全券の当せん口数 J ~ Binomial(N,p)。等級の1口期待払戻は E[J × floor(min(上限, P/J)/100) × 100]/N(J=0の項は0)。全等級の合計を購入価格で割り100倍します。原資額を単に売上で割る方式とは異なり、当せん者なし・上限超過・端数により今回支払われない額を期待払戻から除きます。次回繰越の将来価値は加えません。
ロト7の確率は全10,295,472通りに対し該当組合せ数 1 / 14 / 196 / 9,135 / 142,100 / 242,550。ロト6は全6,096,454通りに対し 1 / 6 / 216 / 9,990 / 155,400。1等上限はロト7がキャリー有12億円・無7億円、ロト6が有6億円・無2億円。下位等級には商品全体の最高額を上限として仮置きします(掲載データの売上3条件では下位原資がこれを超えないことを確認)。個別等級の特別な調整は未再現です。
各券の選択は独立・一様と仮定します。現実の人気番号・同一番号複数口・共同購入の偏りと相関は未反映。ロト6は5等固定の期待額で残余原資を近似し、実際の5等口数との相関・原資不足時の減額・各等級の細かな配分規則は再現していません。全等級当せん者なしの再抽せんも未反映。商品購入の断定的な優劣ではなく、この仮定での比較として利用してください。
数値計算は二項分布の最頻値を中心に漸化式で加算・正規化します。最頻値から14標準偏差+80口の範囲を計算。通常の入力域で極めて小さい裾を省略します。計算は固定プログラムで行い、AIが日々方式を変更する運用はしません。
情報の期限
公式値の確認から24時間超、または公式サイトの発売締切後は現在ランキングから外します。自動収集は未接続です。画面を開いたままでも毎分期限を確認します。古い回を次回として自動延長しません。未確認の商品を0円や0%とは扱いません。数値のある商品に続けて、順位未確定として取得状況・未算定の理由・確認した公式情報を掲載します。未着手の候補は「調査候補・未着手」と表示し、実際に調べた商品と区別します。後方の表示順は期待回収率の低さを表しません。
任意条件でのロト7試算モデル v1
1口300円、全組合せ M = C(37,7) = 10,295,472。総口数 N = floor(想定売上 ÷ 300)。自分以外の1等口数 K は Binomial(N−1, 1/M)。他券は独立・一様選択と仮定します。
1等期待払戻 = (1/M) × Σ P(K=k) × floor(min(上限, (1等原資+キャリー)/(k+1))/100) × 100。上限はキャリー有12億円、無7億円。通常時は同じ売上・原資・下位配当でキャリーを0とした比較です。
各等級の該当組合せ数は順に 1、14、196、C(7,5)C(30,2)、C(7,4)C(30,3)、C(7,3)[C(30,4)−C(28,4)]。下位等級は入力配当 × 該当組合せ数/M の合計を加えます。期待回収率 = 期待払戻/300 × 100。改善幅は両条件の差(%ポイント)です。
二項分布を漸化式で足し合わせ、残り確率が10⁻¹³未満で打ち切ります。売上は3億〜300億円を計算対象とします。的中者なしや上限超過分は今回の受取額に含めません。表示する「1等なしの確率」は全N口が外れる確率です。
残る制限
実際の数字選択の偏り、共同購入などの券間の相関、下位等級の原資配分・配当変動・上限、全等級当せん者なしの再抽せん、制度上の細かな調整は未再現です。下位配当は固定仮定のため、商品全体の検証済み期待回収率としては掲載しません。売上の不確実性は入力を変えて比較してください。将来の繰越は今回の価値に加算しません。
公式の参照先
制度資料確認日:2026年10月17日(日本時間)。開催回データ確認日時とは別です。
- みずほ銀行:ロト7の開催回・販売実績・次回繰越
- みずほ銀行:ロト6の開催回・販売実績・次回繰越
- ロト7:価格・確率・等級・理論値
- ロト7:繰越と上限
- ロト6・ロト7
- JRA:WIN5の払戻と繰越
- スポーツくじ:BIG
- KEIRIN.JP:Dokanto!
(売上×払戻率+繰越)/売上 は原資の割合です。購入者の期待回収率として表示しません。
更新と公開の方針
公式データ取得 → 開催回・締切・共有グループ照合 → 固定ロジック計算 → 前回差分・上限・単位の確認 → 確認用公開 → 本番承認 → 本番反映の順で運用します。取得失敗・期限切れは未確認扱いにし、古い値を最新値にしません。
日次自動更新、履歴、通知、X連携は未接続です。定期実行には取得元・保存先・認証・監視を先に確定する必要があります。本番の自動更新は別途承認範囲を決めます。Xへの数値投稿はサイト更新成功を確認し、商品・開催回・売上想定・計算方式・確認時刻・リンクを添えられる段階から開始します。